御所市議会 2020-03-09 03月09日-01号
加えて今後は、米の収穫体験を通じて農業の喜びを感じてもらう体験事業なども行ってまいります。 本市で農業をなりわいとして取り組む新規農業者に対して、軌道に乗るまでの間、費用の一部を補助する経費を予算措置いたしております。 国からの森林環境譲与税を活用して、施業放置林整備事業を委託する経費を計上いたしました。 市内中小企業の経営支援及び商工業振興のための関係経費を計上し、地域産業の振興支援を行います。
加えて今後は、米の収穫体験を通じて農業の喜びを感じてもらう体験事業なども行ってまいります。 本市で農業をなりわいとして取り組む新規農業者に対して、軌道に乗るまでの間、費用の一部を補助する経費を予算措置いたしております。 国からの森林環境譲与税を活用して、施業放置林整備事業を委託する経費を計上いたしました。 市内中小企業の経営支援及び商工業振興のための関係経費を計上し、地域産業の振興支援を行います。
それから、体験学習ですけれども、これも一例を挙げますと、学校や園の敷地内で野菜作りを行ったり、あるいは市内の田んぼをお借りしまして、お米の収穫体験を行っております。実際に野菜やお米を育てることの大変さを学んだり、また収穫の喜びなど、そういった体験を通しまして、自分たちが作ったものを調理し、食べる。
次に、学校給食における食品ロス削減でございますけれども、ご案内のとおり学校給食というものは、栄養バランスのとれた豊かな食事を児童生徒に提供することによりまして、健康の保持増進でありますとか、あるいは体力の向上を図るという基本的な目的があるわけでありますけれども、児童生徒には学校給食はもちろんですが、さまざまな学習やあるいは収穫体験などを通じまして、食に関する知識あるいはマナーを身につけてもらうこと、
そういった中で、奈良県、天理市、桜井市、地元関係者・団体が参画のもと、平成二十二年以降、山の辺の道地域づくり協議会というものも設置をされてきておりまして、沿道でのさまざまな花の栽培や収穫体験イベント、また、地域特産品の販売というものをやっていただいております。
平成25年度にはソバやジャガイモ等の収穫体験を実施し、平成26年につきましては、対象農地の再生ができましたことから、地域の活動グループと土地所有者に引き継いでおります。
また、観光費について165万円の予算では、余りにも少額ではないかとの質問に、綿の収穫体験などの企画を考えているが、宿泊を伴わない観光客が多い中で、いかに広陵町にとどめるかを中和幹線を中心に広域的に検討していくとの答弁がありました。
また、柿やいちごという特産物が天理にありますので、これらを重要な観光資源ととらえまして、柿やいちごなどの収穫体験等のイベントを行うなど、特産品のPRに取り組んでおります。 昨年秋に行いましたウオークフェスタでは、商・工・農・官・学の連携による取り組みを行いましたが、これからもさらにこの取り組みを進めていきたいと考えております。以上です。 ○議長(佐々岡典雅議長) 堀田議員。
例えば、収穫体験用ビニールハウスの整備であれば50%が交付されるのであります。 このように観光圏構想は、今後の観光振興を進める上で有効な施策であり、検討に値するものと考えております。当市としてぜひ近隣の自治体に、若干先ほど述べられましたけれども、呼びかけをされ、一部実施されておるわけでありますけれども、県域的観光振興の実現に向けた行動を今後とも強力にされることを希望するわけであります。
次に、都市と農村の交流事業の取り組み状況と、今後の交流事業をどのように進めていくかについてでございますが、平成17年の奈良市、月ヶ瀬村及び都祁村の合併を機に、双方の速やかな一体化を進めるべく、農村での市街地の方々の農産物の収穫体験を通しての交流や、まちなかでの農産物直売、そして伝統芸能を通しての交流も図ってまいりました。
その内容といたしましては、地区内の自然環境とため池を活用した多くの人々が集える親水公園の整備と伺っており、そこには、自然観察、農作物の収穫体験、特産品の販売、イベントができる広場、駐車場も併設され、地区の特色を生かした活性化策として検討してもらいたいとのことでございます。
また消費者と生産者を相互に依存する関係として積極的につないでいくため、市民農園、収穫体験など、市民が土と親しみ農業理解を深める場を増やしていくべきだと考えます。 大きく二つ目は食の安全の確保についてであります。食品の安全を確保するため、国における食の危機管理に対する監視、検査体制の強化はもちろんのこと、市町村間の情報伝達、監視体制の連携を強化していただきたいと思います。